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9月29日 近況報告

どうも。
更新をさぼっていたせいで、無事に生きてるのか、とのメールを何件かもらったので、ますは近況報告。
更新されないブログを見にきてくれた皆様、ありがとう!

8月からハンブルクを離れ、ハンブルクよりもっと北のキールという街にきてます。

8月の終わりにノルウェーに行ってきました! フィヨルド見てきました!
物価が高かったけど、食料をドイツから持って行ってなんとか外食せずにしのぎました(笑)
ユースホステルという安いホテルだと、バックパッカーなどが多く泊まるので、自炊できるキッチンが付いてるので、米やパスタなどを持っていったのでした。 朝と昼はパン。 これももちろん持っていきました。 友だちの知り合いのノルウェー人に聞いたら、とにかく物価が高くて、ショックを受けるかもしれないよ、という話しだったので。
それを裏付けたのが、空港で見かけたペットのコーラ500ml。 約600円也。 高っ!!
空港価格だったので、その後街中で見かけたコーラはそこまで高くなかったけど、第一印象で物価が高い!というのがインプットされますた。

9月には私の両親がドイツに来て、一緒に南ドイツを旅行しました。
初ヨーロッパのドイツ語はもちろん英語も話せない両親を引き連れ、英語はおろかドイツ語も怪しい私が引率。 久々に両親に会えて嬉しかったし、訪れた街はどこもきれいで、若干ドイツに慣れてきて感動が薄れている私には、街並みに感嘆する両親の姿を見て、改めてドイツにいるんだな~、と思ったりしてました。
訪れた街はヴュルツブルク、ローテンブルク、ミュンヘン(2時間くらいしかいなかったけど)、ガルミッシュパルテンキルヘン、フュッセン、ウルム、マインツ、ザンクトゴアール、そしてライン川船下り。

ノルウェー旅行も、ドイツ旅行も、できれば書きたいと思います。
そうこうしてるうちに、ワールドカップは過去のものとなり、季節は秋です。
私のブログはまだチケットを入手したところ。 いやはや。

今回のたびで、両親が冬用の衣類やら、カレーのルーや麻婆ナスの素などいろんな食料、リクエストした本などを持ってきてくれました。 重いのにありがとー! 
空港で見送りながら、一緒に帰りたい~、る~、とちょっと思ったけど、私のドイツ生活も残すところ5ヶ月。 既に半年以上が経ち、残り時間の方が短くなりました。 帰って甥っ子と遊んだり、日本の美味しい料理を食べたり、いろんな本を読んだり、友だちと会ったり、そんなこんなしたいこともあるけど、一度帰ると来るのが面倒になって来なさそうなので、いれるとこまでこっちにいます。

空港で両親を見送った後で、春にボンのゲーテで一緒だった友だちのところにもお邪魔してきました。
見送ったばかりでちょっと寂しくなってたところに、久々の再開だったので嬉しかったです。
ユーリ、リョウ、カナコ、エリ、どうもね!

そして今は何をしてるかというと、部屋探し!
友だちのところに居候させてもらってるので、早く引っ越したいんだけど、なかなか。
こっちの大学は9月から始まるので、今は競争率が高いのかな~。 それからこっちでは私は外国人なので、それも影響してるのかな。 まま、頑張ります!

それと、友だちの参加してる合唱グループに混ぜてもらってます。
ドイツ人のおじさん、おばさんがメインの合唱グループで、歌う歌はドイツ語からイタリア語、ラテン語、何語だか私にわからない曲も多々。 歌詞を見てると音程が分からず、音程を見てると歌詞が全く分からず、適当に歌ってます。

来週からは、またドイツ語の語学学校に通う予定。 がんばりまーす。

ノルウェー旅行で景色に魅せられて、これはぜひ山好きの父親に見せたい!と思ったので、余力があればノルウェー語にも挑戦する予定。 ドイツ語もままならないのに、なんですが。

ノルウェー旅行で痛感したのは英語力。 英語が話せるとドイツ以外の国に行ったときにいいな~と。 ドイツ語はできないながらも、なんとか自力で旅ができるので、英語もそんな難しい表現とかじゃなくて、旅で使う英語だけでいいから、できるといいな~、と思いました。
あれもこれも、は難しいと思うけど、ちょっとずつ頑張りまっす。
# by kyo_7729 | 2006-10-01 05:43 | ドイツ留学中

7月8日 緊張のチケット交換

試合は夜の9時開始。
そんなに朝早く出る必要がないのが嬉しい。

新幹線みたいな一番早い電車ICE(イーツェーエー)で片道5時間30分。
日本で5時間なんて言われたら、えー!?って思うけど、土地勘がないせいか、意外と時間がかからないイメージ。 もっと近い街まで4時間ぐらいかかるから、Stuttgartなんて言ったら、一体何時間かかるんだ〜!って思ってたせいかも。

9時発の電車に乗って、到着が14時30分。
一緒に見る友だちとは、現地集合。 到着の1時間前にその友だちから到着したとの連絡があり、私も着くなり友だちに連絡を入れる。

そして、まずはチケットの引き換え!!
私は楽観的に考えてたけど、友だちは私が遠くから来た事もあって、見れなかったらどうしようと、だいぶ不安げな様子。  確かに、自分ひとりだったら見れなくても仕方ないって諦めもつくけど、自分のチケットに他の人の命運もかかってるのかと思うとそら心労もあったことでしょう。 2日前にチケット当選のメールを受け取った後、譲渡状を作成して日本にいる両親に添付メールで送り、サインしてもらったのをFAXで送り返してもらったり、部屋にFAXもプリンターもないから、わざわざ別の人に頼んでプリントアウトしてもらったのを、別の街まで受け取りにいったりと、いろいろ準備に追われていたし。 あとでビールおごったげるね。 お疲れ!

チケットを引き換えるためのチケットセンターはスタジアム近くにあると予想して、まずはスタジアムへ向かう。 電車で1駅移動して歩いていくと、チケット探してます!って紙を持ってる人を何人も見かけた。

てふてふ歩いて行くと、チケットセンター発見! いざ勝負!!!
私は楽しさで高揚してたけど、友だちはこれでリストに名前がなかったらどうしよう、と心配で気が気じゃない模様。 つられてこっちも、ちょっと緊張してくる。 チケット当選通知メールをプリントアウトしたものを片手に列に並ぶ。 第一関門は、リストで名前の照合をしている係員のお姉ちゃん。 友だちがプリント会うとした紙を見せると、紙をぱらぱらめくり名前を照合。 おー! 無事あった模様。 良かったねぇ。 しかし、ここからが本番。 名義が違う人がチケットを受け取れるのか否か。

チケットを発券している窓口へ行き、先ほどの紙をまず見せる。
既にチケットは発券済みで、係員の後ろにはチケットが入った封筒が箱の中に並んでいた。
ここからが勝負! 友だちがまず係員に、問題があることを告げる。 チケットは自分の両親の名前なんだ、と。 そして、苦労して日本から送ってもらったFAXを見せる。 FAXは「チケットを息子とその友だちに譲ります」という内容になっていて、両親のサインがしてあるもの。 譲渡理由としては、2日前にチケット当選の知らせを受けても、自分たちは日本に住んでいるので行けないので譲る、という内容だ。 係のお姉ちゃんがFAXを読んでる間、2人してパスポートを手に祈りながら審判の時を待つ。

係のお姉ちゃんがFAXのコピーをとり、違う窓口へ行くよう指示した。 これは!? もしかして!?
名義変更できるかも!? 友だちが、ちょっとお金がかかるんですよね?と係員に聞くと、一人10ユーロよ、との返事。 やった!! 名義変更できる! これで、自分の名前の入ったチケットが手に入る〜♪

ワールドカップのチケットは発券済みのチケットなら、別の人がそのチケットで入場しても特に本人確認などされないが、別の人の名義で発行する時はチケット代プラス10ユーロが必要になるのだ。 別の人が勝手にチケットを受け取って持って行ってしまうと困るので、本人以外の人が受け取る際は委任状や、本人のパスポートコピーが必要となる。 今回は譲渡状をFAXで送ってもらっていたが、両親のパスポートのコピーまで気がまわらずそれはなし。

ネット上でも名義変更が可能なのだが、友だちは自分名義で申し込んだ分のチケットが当選していたため、既に自分のデータが登録してあり、そのせいか変更しようとしたらエラーになってしまったらしい。 その理論で行くと、結局見れなかったけど、私の名義で当選したチケットも存在しているので、それがどうでるか。

別の窓口に行き、またFAXを見せて、名前を変えたいと申し出る。
係員のお兄ちゃんが、またしてもFAXを熟読。 ドキドキしながら待っていると、パスポート出してと言われる。 おお! これは、いけそうじゃない!? パスポートをコピーをとられたり、私の住所を聞かれたり、ちょこちょこやりとりがあったのち、遂にチケット発券!!! うわーい!! お兄さん、Danke!! 浮かれていたら「これで一人目が終了ね」という一言が。 あ、まだもう一人分残ってるんですか。 しかーし! 友だちには悪いが、手続きの終了したチケットは私の分だったので、まだ心配げな友だちを気遣いながらも、一足お先に安心してたりした。 ごめんよ、亮ちん。

友だちも住所が聞かれたりしたが、何ごともなく手続きが進み、無事発券!!
係員のお兄ちゃんが、これまたいい人で、楽しんでね!と言って送り出してくれた。 それに対して友だちが、もちろんドイツが勝つよ!と言うと、お兄ちゃんも喜んでいた。 こういう、ちょっとした交遊が嬉しいなぁ。

チケットをゲットした私らに怖いものはない!!
これから試合の始まる9時まで、街中にでも行きますか。
Stuttgartにはベンツの博物館やら、ポルシェの博物館やらあって、観光もしたかったけれど、閉館が午後5時と早く、行けずじまいで残念。 でも私たちには試合があるさ! チケットがあるさ!!
# by kyo_7729 | 2006-07-12 21:53 | ドイツ留学中

7月12日 なんとか収束

昨日起きた、クラス内闘争(笑)
なんとか無事に収束しました。

つーか、もともと先生の力量不足が原因だった気がする。
だからってわけじゃないんだろうけど、今日は別の先生。
まずは授業の始める前に、昨日の問題について話し合う事になった。

先生も何が起こったのか聞いてたようだけど、改めて生徒に昨日何があったのか話させる。 一番最初に問題提起した生徒が「私は私の意見を述べただけで、他の人は他の考えがあると思うけど、とりあえず自分の意見を言った」と説明。 先生が一人ひとりに意見を聞いていく。 いろんな意見が出たけど、泣いてしまった彼女の意見としては、議論に辟易していた他の生徒が、自分が何か発言しようとすると笑った、と言って、それが嫌だったそうな。 議論に飽きてた組は彼女を笑ったんじゃなくて、まだ続くよ、おいおいって感じで見てたんだと思うけど、彼女には個人攻撃のように見えたらしい。

議論多すぎる派と、もっと会話をしたい派で、一時白熱した議論になったけど、一番最初に問題提起した彼女が、泣いたしまった彼女に根気強く「私は私の意見を言っただけで、それは誰に対してってわけではないのよ」と説明したら、彼女も納得した様子。 正直、私にはあてないで〜って思いながらも、やっぱり当てられてなんとか意見を言う。 議論はいいけど、教科書も進めて欲しい。 私は語彙が少ないから、うまく話せないし、理解も良くないから、、、 と言葉を濁したら、先生には他の人のディスカッションが語彙を増やす上でも役立つと受け取られた模様。 私の前に発言した人が、先生がもっと上手にコントロールして欲しい、という内容を言葉やわらかに発言してたので、私もそう思うと便乗。

先生がうまいこと、白熱した空気をしずめて、会話も取り入れながら教科書も進めるし、一回で全部の単語を覚えられるわけがないから、復習しながらやっていきましょう、とまとめて一件落着。 クラスの雰囲気も授業が進むごとに明るくなった。

今私が教わってる先生は全部で3人。 全員女性。
コリー、ジョージ、ニコル。 一番最初から習っているのがコリーとジョージの2人。
交代で入ってきたのがニコル。 このニコル先生が、あんまり上手にさばけてない。
授業の進め方もうまくない。 今日はコリーが授業をしたけど、コリーは来週から休暇に入るらしく、別の新しい先生が来るそうだ。 新しい先生ならいいけど、ニコルじゃないといいな〜。

そんなわけで、クラスは移らずにすみそうです。
# by kyo_7729 | 2006-07-12 20:59 | ドイツ留学中

7月11日 クラス内問題勃発

試合のことを書いてる途中だけど、ちょっと中断。

今通ってる学校は、前に通ってたところよりも値段が安い。
授業料だけで比較すると2倍くらい違う。 前のところはドイツが国で認定してる
語学学校で、いわばドイツ国内最強。 高い分、施設が整っている。
そして、肝心の授業内容は、ぶっちゃけ先生によると思うんだけど、それを
割り引いても、高いとこのほうがカリキュラムがしっかりしてる。
1ヶ月でこなす内容が決まっていて、クラスを申し込むのも1ヶ月単位だ。
今のところは、週単位で申し込める。 で、授業の感じと言えば、前のとこより
ゆっくりめ。 丁寧と言えば丁寧。 クラス人数は今の方が少なくて授業が
受けやすい。 教科書は前はくれたけど、今のとこは自分で購入。
先生やクラスメイトで、クラスの雰囲気もずいぶん変わるから、どっちにしても
運なのかな。

で、今の学校は週単位で申し込めるため、生徒の入れ替わりも多い。
先生も週の前半と後半とで変わる仕組みになっていて、しかも今は休暇に
入る先生が多いから、先生自体も入れ替わっている。 これは高い学校でも
突然先生が休暇に入って違う先生が来てたので、一緒かな。

いい先生にあたって喜んでいたら、その先生が休暇に入るため代理の先生が
先週から来ているが、この先生との相性が私はあんまりよくない。 がっかり。
前の先生と比べて、授業が単調で速度もゆっくりすぎるくらい。
大事なとこを重点的に説明するのではなく、ずっと説明してる感じ。
これに加えて、先週から新たにスペイン人の女の子2人に、ルーマニアの女の子1人が
新加入。 この新加入組が議論好き。 教科書からどんどこ離れて議論してる。
先生もそれを止めない。 むしろ、いいことだと思ってる節がある。
議論に参加してない他の生徒は退屈して、もっと先に進めて欲しがってる。

そして、今日とうとう、一人が議論が多すぎると意見。 さすが外国、自分の意見は言うね。
それに議論好き組が反論。 学校にドイツ語を習いにきてるんだから、話したほうがいい、
という意見。 それは分かるけど、教科書も進めて欲しい、とまた反論。
議論好き組の子、一人が最後には泣いてしまって、なんとも言えない空気が教室に流れる。
ひょえ〜。 つーか、もともと先生がうまく授業を進められてないのが原因なんだけどね。

とりあえず問題は一時凍結されて、授業が進められ、終わった後に議論再開。
私はそれについていけるほど会話能力も高くないし、どっちにも組してないので静観。
つーか、教室にあるパソコンを使ってメールチェックとかしてた。
私の後ろでは喧々囂々の議論が。 授業進めて欲しい派の大半が帰ってしまったので
議論好き組が意見を出し合って、先生も意見を出すって感じで、進められ、
解決策が出たんだか、出てないんだか。

うーむ、これが続くようなら、クラス変えてもらおうかな〜。
もともと今いるクラスは私には難しすぎる。 でも先生もクラスメイトも良かったし、
自分のわかるとこだけやってても単語量も増えないと思い、難しいクラスに残留決定。
しかし、今になって先生は変わったし、新加入は議論好きで授業が滞りがち。
様子をみて、揉めごとが続くようであれば、下のクラスに移ることも検討。
先生が変われば、また状況も変わるのかな〜。

いやはや、いろんなことがありますな〜。
# by kyo_7729 | 2006-07-11 21:53 | ドイツ留学中

7月7日 行くぜ! Stuttgart!

2日前に電話で、見にいけるかも、といわれた3位決定戦。
試合的には大事なものではないけど、ドイツ対ポルトガルだし、最後だし見たい!

友達の話では、親名義のチケットが当たったので、最悪見れない場合も、、、と言ってたけど、なんとかなるでしょ、ならなかったらSuttugart観光して帰ってくればいいし、と気楽に考えて、いざStuttgartへ!

まずは電車の切符の手配。
2日前の夜に電話をもらったので、結局前日に切符を買うことになった。
正規運賃からBahncardという25%引きになるお得なカードを使っても、83ユーロ(片道)。
HamburgからStuttgartまでは、かなり遠いので、一番早い電車のを買いたい、が高い。
往復で160ユーロか~。

ちょっと考えて、GermanRailPass(ジャーマンレイルパス)を買うことに。
この切符は1ヶ月以内であれば、好きな日にちを選んで乗り放題になる、という切符で、日本で買うと(パスポートが必要)、乗る日数を4日~10日の間で選べる。 日本で買ってもってくる、ってのが普通のようだけど、ドイツでも購入できるのです! ただし、5日券と10日券しか売ってないのと、ユーロで買うことになるので、今だと日本で買ったほうが安いけど。
調べてみたところ5日券は180ユーロで5日間乗り放題。 私は既に往復で160ユーロ払わないといけないので、これ買った方がお得。

ただし、この切符はヨーロッパ、北アフリカなどに住んでない人限定の切符なので、私のビザで買えない可能性もあった。 が、適当なドイツのことなので、駅の窓口の担当者次第で買える可能性のが高い! チャレンジ、チャレンジ!

窓口に行くとパスポートの提示を求めらる。 早速、どんくらいドイツにいるの?と質問されるが、ドイツ語がわからないふりをしてみる。 すると、ビザのページを見つけられチェックされる(がっくし)。 しかし、窓口のお姉ちゃん、来年の2月ね、まあいいわ、と発行手続きに移ってくれた~♪ イエーイ! 喜んだのもつかのま、なにやら雲行きが怪しい。 私は近くの駅に行ったのだが、中央駅じゃないと発行できないらしい、、、 がーん。 さっきまで中央駅に行ってたんだけど、窓口がすごい混んでたから、地元の駅にしたのに(涙)

今来た道を引き返し、中央駅に行くとやはり窓口には長蛇の列。 並びたくない、、、 が並ばなくては。 30分ほど待って、ようやく窓口へ。 さっきのお姉ちゃんは、いいよと言ってくれたけど、今度のおばちゃんがいいよ、と言ってくれる保障はなく。 ジャーマンレイルパスを買いたいと言ってパスポートを見せると、何も言わずにさくさくと手続きを進め、無事発券完了!! わーい♪ チェックすらしないなんて、さすがドイツ! 係員によって対応が変わるというのは、欠点でもあり美点でもあるというか、、、

かくしてジャーマンレイルパスを手に入れて、明日の朝9時の電車で、いざStuttgartへ!
# by kyo_7729 | 2006-07-10 21:51 | ドイツ留学中