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自転車

自転車マンガ 「シャカリキ!」。

自転車、ロードレースのマンガ。
主人公は自転車好きの高校生。
作者は曽田正人。 この人のマンガは、すごいヤツがすごいことをやってのけることになっている。
当然、このマンガもすごいヤツがすごいことをやってのけている。

自転車。 子供の頃はそれだけで遊びだったもの。
行動範囲が広がっていくにしたがって、便利な移動手段となった。
近所の買い物。 最寄の駅までだって短時間でいける。
盗まれたり、パンクしたり、いろいろあったが、いつしか乗らなくなっていった。
自転車は玄関先でほこりをかぶり、タイヤからは空気が抜けていった。

そんで気づいたら私のうちから自転車がなくなっていた。
高校時代に大活躍していた自転車も、時とともに車やスクーターにとってかわられたんだな。
唯一使いそうな母上も、なぜか遠いスーパーまで歩く事を信条としていたし。

思い出したときに 「シャカリキ!」 を読む。
それ以外は自転車とは無縁の生活を送っていた。

それがひょんなことから実際のロードレースを見に行くことになったのである。
友人に 「シャカリキ!」 を貸したことがきっかけだった。 場所は、車やバイクのレースで有名なレース場、ツインリンクモテギ。 そこで自転車のレースもやるんだと。
なんだか遠足みたいで楽しい感じ。 宇都宮で餃子食べる楽しみもあり、もしレースが楽しくなくても餃子があるから大丈夫!!

うきうき気分で出かけたモテギは遠かった・・・
新幹線とバスを乗り継いで片道何時間だったかな。 とにかく遠かった。
それだけに着いたときの感動ひとしお。
レース場ってだけでわくわくする。

なんだか思ったより観客がいない。 
というか、レースを見るためだけに来てる人はいないっぽい。
車やバイクのレースの時にはびっしり埋まる観客席はがらんとしていて、どこで見るのかわからない。
怒られたら戻ってこようと、どんどん中に入ってみた。
かなり近くで見れるとこまで接近。 でももっと間近で見てる人がいる。
コースのすぐ脇で見てる人がいる。 車やバイクのレースの時にはピットになる場所にも人がいる。
怒られたら戻ってこようと、どうどうと関係者以外立ち入り禁止区域に入ってみた。

うわー、コースを間仕切っている壁の上で観戦できちゃうよ。
すげー。 楽しい! チャリンコすげ~!! 速い!! かっこええ!!

わけわからずレース観戦してたら、すんごい早いと思ってた人たちが
50代、60代のおじさんカテゴリーだったことがわかり、また感動!!
すごすぎる・・・ なんだこりゃ、 なんなんだー!!!!!

レースの見方を実況の人が説明してくれたり、オーロラビジョンで裏側で走ってる様子が映ったり、昼ごはんを食べに行く余裕がないほどに楽しい。
友人がどこからかパンフレットを入手してきて、数少ないが宮城県のチームも出場していることがわかった。 しかも去年の結果を見てみると優勝なんてしちゃってる速いチームがあるらしい。 興味深々。 会場内を探して見ると、いました、いました!! ちょっと近づいてみる。 もっと近づいてみる。 でも声かけづらく、あえなく撤退。

全然知ってる人がいない上に、レースのこともわからず行ってこれだけ楽しいなら、応援するチームができれば、10倍くらい楽しくなるはず。 野望を胸に最終のバスでモテギを後にした。

餃子といえば、お目当てのお店が激混みで品切れになってしまい、別の店で食べることになってしまったが、それでもおいしく楽しい1日となった。


そこから野望を達成するべく、あのときのチームを調べ、お店に行き、勢いに乗って自転車まで買っちゃった。
最近は全然乗ってなかったけど、昨日レースを見にいったらやっぱり楽しい~!!

いいな~。 自転車♪
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by kyo_7729 | 2005-04-25 08:28 | 好きだー

ふたり

去年、親が体調悪くした。
そんときに、いろいろ考えた。
仕事のこと、自分のこと、親のこと、家族のこととか。

姉が結婚して、子供を産んで、ますます考えた。
親が倒れたら私がつかなくちゃ。 姉ちゃんは子供で手一杯だから。
仕事ももういい加減しんどいしな。

ぼんやりと将来のこととを考えて。
まー、考えても仕方ないわね、と思ったり。
とりあえず2年は遊び暮らそう。 将来の不安はそこからだ。


先日、いとこのお父さんが亡くなった。
おんなじ年のいとこ。 おじさん、そんな年でもなかった。

なんだか。 親は死んでしまうんだなー、と思った。 リアルに思った。
今住んでる家に自分ひとりは寂しい。
そんなに広くない家が、すごく広く感じていやだった。 

自分が他人と暮らしていけるのか、とか実際問題いろいろあるけどさ。
自分ひとりでも、それなりに楽しいこともあるかもしれんけど
ひとりより、ふたりのが楽しいことのが多い。

一緒に生きていける人がいるといいなぁ。
もう出会ってんのか、まだ出会ってないのか、再会するのか。
いるといいなぁ。

そのためには私はもっと大人にならなければいけないのね・・・
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by kyo_7729 | 2005-04-24 03:47 | あんずの素

2.友をたずねて三千里

次の日に何かあると、緊張からか寝れなくなる。
普通に仕事、とかでも日曜日の夜は寝れなかった。
土日で生活のリズムをくずしてたってのもあるけれど・・・

それに加えてホテル!!
なんとなくこわい。 知らないとこに泊まるの好きじゃない。
寝た方がこわくないのは分かるが、こわくて寝つけん。 変な夢とか見そうだし。

次の日の飛行機で10時間以上乗ってなきゃいけないこともあって、
徹夜作戦を決行。 これでホテルで寝なくてすむ上に飛行機でばっちり寝れるはず。

ホテルから成田空港までのマイクロバスに乗り成田へ移動。
空港入り口でまたしてもパスポート検査。 バスに乗ったまま検査の人が乗り込んできた。
かってが分からず、おろおろ しどうし。

まずは預けてたトランクを引き取りにヤマトを探す。
やー、送ってて良かったよ。 トランク持ったまま山の手線だの上野 疾走だのしたら
泣きそうどころじゃなくて、泣いてるね。 ガラガラガラ うえぇぇぇん ガラガラガラ っうえっえっげほっ

成田ではPHSの電波も良好! 素晴らしい!
早速、家へ連絡。 無事、寝過ごさず空港に来れたことの報告ともうひとつ、重大なことがあったのだ。

それは、ドイツの友人との待ち合わせ。。。
ハンブルク空港なんて、おら、わからねぇ。 はぐれたら一巻の終わりだー。

勢いにのって飛行機のチケットを乗り継ぎで取ってしまい、たどりつくまでも不安はあるが、
とりあえずドイツについて友人に会えれば、そこから先はなんとかなる。
だがしかし、会えなかった場合、私は異国の地で言葉もわからず、ひとり・・・ こわっ!!
当然PHSはドイツでは使えない。 ドイツの公衆電話のかけ方もわからない。
メールでやりとりしてたが、パソコンは持ってってないのでそれも使えない。 ひー。

飛行機の便名と到着時間は知らせてあった。
ドイツから日本への電話のかけ方もさだかじゃないが、私宛に友人からメールが届くかもしれないと家族にも伝えておいた。

家に電話したのは、友人からメールが届いてないかの確認もあったのだ。
しかし、友人からのメールは入ってないようであった。
ものすごく心細い思いで、家への電話を切り、PHSにきたメールの返事を送る。
そして、いよいよ搭乗。

あああ。 友人よ。 頼むから見つけておくれ~(涙)
一人で飛行機、一人で乗り換え、それだけで、ものすっごく心細い上に到着して会えるかどうか・・・
そんな私におかまいなしに飛行機は飛び立ち、私の狙い通り睡眠不足のおかげで機内で寝れたのであった。。。

飛行機の乗り換えや出来事はこちら

そんで、ドイツに無事 到着。 トランクも無事 着いていた。 そして入国審査。
着いたのは夜の10時頃で、しかも少人数飛行機だったので、審査ゲートも閑散としていた。
並んで順番待ちをしていると、前のアラブ系の男性が別室へ連れていかれた・・・
ひ~。 なんですのん~。 なんか聞かれたらどうすたら~。 ひょえ~。
心配してた割には、何もなく、じっとパスポートを見られ、何も言われずハンコを押してもらえ、いざドイツ!

トランクがらがら押しながら、ゲートを出ると、なつかしの声が・・・ あんずちゃん!!
オオー マイフレンド!! グッジョブ!! トレビアーン!! 
飛行機の恐怖と、異国でひとりの恐怖に打ち震える私を、友人はすぐさま見つけてくれたのであった!!
ありがとう!! 本当にありがとう!! うう、怖かったよう!!


帰国してから分かったことだが、友人はちゃんとPHSのメール宛てに
私が出てくるであろうゲートが分かったから、そこの前で待ってるよ、とメールをくれていたのだ。
あのホテルでの電波障害のせいで、何故か受信されず・・・
翌朝、メールも受信されてたので、全部受信されてるんだと思っていたらセンターとめになってたっつーね・・・
なんでだよ。 受信すんなら全部しろよ。 センターとめなんて頼んでねーよ。
来たらすぐまわせっつってただろーが!!
その前にホテルに電波が届いていたら、あんな不安に怯えることはなかったのに・・・

バカッ!!
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by kyo_7729 | 2005-04-08 14:04 | 2004年 ドイツ旅行

1.まずは成田空港

せっかく無職になって時間があるので、昨年のドイツ旅行を思い返してみることに。
だいぶ、記憶が飛んでるが、当時のメモと写真と、それからこの前一時帰国してた桂さんとの思い出話しでちょっと記憶がよみがえってるので、また忘れないうちに。

ちょっと前に書こうかな~と言って、それからずっと放置してたので、行く前の動機?やらはこちらを見て下さい。

読み返してみて、私ってば、同じことを繰り返し言ってんのね、ということに気づいてみたり・・・
まーいいや。

んで、各方面もいろいろ調整して行けることになったわけですよ。
期間は 2004年8月9日(月)に成田前泊 10日(火)に出発 ドイツに10日間滞在後 
そんで、帰国が 21日(土)ドイツ出発 日本到着は22日(日)

月曜日は通常出勤で1時間だけ早退させてもらって、いざ成田!!
乗り換えも一応調べ、ホテルも予約したし、新幹線もちょっと贅沢して指定席を予約して、トランクも前の日にヤマトで空港に送り済み。

成田に行くにはいろんな手段があるらしいです。
成田エクスプレスやら東京駅からのバス直行便やら。 そんで高いんですな。
3000円とかすんですよ! しかも最終が早い。 ノンノン。 そんなのに乗ってられるか!
つーことで、安い電車で行くことに。 ここでミステイク。
ワタクシ、東京駅 からの乗り換えを調べてしまったのです・・・ 
たぶん、上野で降りて乗り換えが正解なはず。 初歩的なこともわかっておらず・・・ 新幹線も東京まで買っちゃったし。 乗ってるときに、もしかして・・・? と思ったが、車掌さんを捕まえられず、上野停車で心は揺れに揺れ、ちょっと勇気がでなかった私はそのまま東京へ。

東京から山の手線に乗り換える。 乗り換え時間はわずか5分。 急げ、急げ。
しかし、地方出身者に内回りだの外回りだの言われてもね~。 ええ、ええ、乗り間違えましたとも。 逆方向に。 
またしても、小心者の私は、間違えた気がする・・・ と思いながら1駅通過。
2駅目で間違いを確信し逆方向に乗りかえる。 痛恨のタイムロス!
上野に着いても、なんだか駅がいろいろあって、泣きそうになりながら走って移動。
今日中に成田につけなかったら私、どうしたらいいんだー。 ここどこだー。 

ぎりぎりの時間で計算した乗り換えは既に役に立たず・・・
ホテルに頼んだ迎えの時間にも間に合いそうにない・・・
駅員さんに成田に行きたいんです。 どうしたらいいですか? 今日中につけますか? 乗りかえはどこの駅で? と質問攻めにしなんとか成田行きの電車に乗ることがでけた。

乗っちまえばこっちのもんだ。 笑い話しの一つにしてしまえ。
その前にホテルに電話。 10時までしか迎えのバスは出せないというところを、乗り間違えて時間通しにつけないから何とか10時30分に来てくれないかと交渉。 いやいやでもなんとかOKをもらい、こちらもひと安心。 乗り換えの駅で家に電話し、早速笑い話し披露。 あははは~。

しかし、成田をなめてはいけなかった・・・・ ちーん。
成田に降りたり、おろおろと出口を探す。 なにやら出口でパスポートを提示しろと言われ、軽いパニック。 なんで? おら、不審者? と思ったら、みんな出せと言われていた。

バス乗り場を求めてまたさまよう私。 すげー広いんだもんよ。 言われた番号目指して歩いてたら、これまた逆方向で約束の時間を過ぎてしまう・・・ あう~。もういやだ~。 日本でこれだからスイスの空港やドイツではどうなってしまうんだー。 怖いよ~。

ホテルはホテルで、空港から結構遠くて、どんどん暗い方へと。
私、騙されてて、このまま連れてかれるんじゃ、と思うくらいの場所にホテルはあった。
買っておいた、カップラーメン食べて、どれ家に連絡でも・・・ あり? ありりりり?

なんてこった! 電波が通じない・・・

携帯は大丈夫らしいが、あいにく私はPHS愛用者。 がびーん。
メールも送れなけりゃ、通話もできない。 もちろん受信もできない・・・・
小銭かき集めて公衆電話で家に連絡。


この電波が届かなかったことが、後々私を恐怖におとしいれることになるとは・・・・

こんなに書いて、まだ日本。 まだ成田。 ドイツにたどり着けるのはいつだ!!
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by kyo_7729 | 2005-04-06 01:12 | 2004年 ドイツ旅行

勢いとタイミング はったりと余裕もね

私の座右の銘は 「勢いとタイミング」 それから 「はったり」 も大事よね。

最終的に、自分が納得できれば、どんな判断も自分的には正解だったんじゃないかと思う。
むしろ、これで良かったんだ!と思えるように頑張ることのが重要で。

そーは言っても、チャンスはそうそう めぐってこないから判断ミスして悔やんだりもするんだけどさ。 でも、それは 「縁」 がなかったからだと思うんだ。 

「勢い」 だけでもダメで 「タイミング」 を見極めて 多少の 「はったり」 をかませて いろんなことのバランスが取れてたらゴーサイン。 ダメだったら、それは 「縁」 がなかったから。


なりゆきに任せて、ダメならダメで、まー仕方ないって思ってた。
あいまいな付き合いは面倒くさいから、切れるなら切れるで別にいーやと思ってた。
とことん、省エネ。 エネルギーを使わないように。 めんどうなことはしないように。


今回、会社を辞めて、組織を離れてみて、初めて自分から縁をつなげてみようかな、と思った。
学生時代の友達や同僚なんかは、一生つきあいたい人たちが残ってて、今後も交流をすることを当然のように思える人しか残ってない。 努力して 「縁」 をつなげようと思わなくてもいい人しか残ってない。 会社を辞めて、付き合いのあったメーカーさんたちのほとんどは二度と会わないだろう。 大学の友達だって、1~2年生の頃に仲良かった人で今でも連絡とってる人なんて1人もいない。 

「縁」 あって出会って、そこから続いていく人の方が、圧倒的に少ない。 だからこそ、これから私が生きてく上で 「縁」 が続いてる人はすごく大きな財産なんだな~、と今更ながらに気づいたんですな。 そう思えたのは会社を辞めたことも大きいけど、まわりの友人の存在がホント今更ながらにとても大きくて。 こんなに自分から連絡とらない私と連絡を取り続けてくれてありがとうよ~。

これから出会う人たちの中に、人生を変える出会いがあるかもしれんし、ないかもしれん。でも一生つきあっていきたいって思える人がもういるから、あんま頑張らないでゆるく楽しんでもいいかな~と、思えたから、人と付き合うことが、ちょっとだけ苦痛じゃなくなった。 

私の人徳も多分にあると思うけどね(笑) ホント、私は良い人にめぐりあっていると思うわけですよ。 余裕があるって大事だ。 これからは座右の銘に 「余裕」 もつけ加えよう。
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by kyo_7729 | 2005-04-01 02:10 | あんずの素